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臆病観覧車
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作詞 ハツミ |
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廻る廻る過去今未来 嫌なことしか思いつかない
ネガティブな歌が浮かんでくる
迷走中頭のなか 独りだけずっと逃げ回ってる
ネガティブな言葉流れてくる
実力主義の社会で ランクつけられるのが 怖くて 怖くて しょうがなくて
I'm lonely あっちへ行ってはそっちへ行く
ひとつだけの臆病観覧車
いつも傍観者自ら歩み寄れず
目に涙浮かべ窓の外の景色眺めるだけ
目には見えないトライアングルが
勝手に作られていつまでも触れられぬままで
閉まりきったドアを叩いても出られないのに…
馬鹿みたいにね
論理的思考の言い訳隙もなく言われ胸が痛む
ほら傷ついたヒビがある
「嫌だ」と嘆き隅っこでかがみこんだ
廻る廻る過去今未来 嫌なことしか思いつかない
ネガティブな歌が浮かんでくる
逃走中現実から 独りだけずっと逃げ回ってる
ネガティブな言葉流れてくる
実力主義の社会で ランクつけられるのが
怖くて 怖くて しょうがなくて
I'm lonely 目を開けるのを嫌がるだけの
ひとつだけの臆病観覧車
怖がって馬鹿にされたくなくて
ボーダーラインがさまよう
忘れたい見たくない聞きたくない知りたくない
自分が生きてることに自信がなくて
わざと自分の手で塞いでんだ
外に出るのが怖くて
閉まりきったドアを叩いても出られないのに…
馬鹿みたいにね
廻る廻る過去今未来 嫌なことしか思いつかない
ネガティブな歌が浮かんでくる
迷走中頭のなか 独りだけずっと逃げ回ってる
ネガティブな言葉流れてくる
実力主義の社会で ランクつけられるのが
怖くて 怖くて しょうがなくて
I'm lonely あっちへ行ってはそっちへ行く
ひとつだけの臆病観覧車
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