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八月の悪夢
作詞 ハツミ
夏の太陽が夏を照らしてる忘れ去りたい過去でさえも忘れさせてくれないよね八月中は 砂に描いてた僕の未来図は波で掻き消されるものなのにしがみついた悪夢がある八月中は
悪夢悪夢(跡形くっきり残るでしょう)悪夢悪夢(消そうとしていたが気づかれた)悪夢悪夢(脳裏に過って忘れらんない)悪夢悪夢(太陽に妬きつけられるでしょう)

夏の太陽に僕はのぼせてく曖昧になる記憶起こして忘れさせてくれないよね八月中は 砂に描いてた夢や欲望も果たせると思っても消されてた結局は何も残らない八月中は
悪夢悪夢(熱帯夜に僕が見てるでしょう)悪夢悪夢(眩いくらいの蜃気楼)悪夢悪夢(クラクラクラクラ惑わす度に)悪夢悪夢(太陽が全てを生み出している)

光なんて嫌いだ陰に隠れていたい僕の気持ちも声も届かずに あぁ砂浜を裸足で駆け抜けてく子供のような無邪気な心も無いならもういっそ嵐に呑まれて死にたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 八月の悪夢
公開日 2016/07/13
ジャンル ロック
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コメント 自分、夏が嫌いなんで。
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