|
|
|
路地裏dancer
|
作詞 ハツミ |
|
甘く溶けたかき氷淡く苦いシロップと夏の呪文かけてみりゃAh恋がはじまる
汗ばむ背中消えてった意味を求め追いかけた夏のくせに青い春Ah今夜熱帯夜
唇にそっと触れた風を巻き込んで 手を繋いでグッと引いた薄暗い夜の迷路へさぁ
風に揺られ連れ去られたココロオドル真夏の運命 微かな音夕空の刻ココロはパラダイス響くよこの街に
渇く喉に流し込むコーラはシュワッと弾け出す夏のウワサみたいにねAh今夜寝れないや
クラクラと惑う風に乗せられて サイケなリズムずっと残る美しい夜の細道へさぁ
風で動く恋心は夢に見てた真夏のあの日 浴衣の裾夕暮れのこと匂いで誘う踊るよ夜が明けるその時まで醒めないで
こんな気分永遠に続けばいいのに
風に揺られ連れ去られたこれが恋って真夏の運命 微かな音夕空の刻ココロはパラダイス常夏さこの僕は路地裏の踊り子さ
|
|
|