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心臓の揺れ
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作詞 心臓名無し/むねくらななし |
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夜の街中拳の距離を空けて
歩幅を合わせるようにわざとらしく歩く
ビルの街中燻た心を開けて
目と目を合わせたいのにざわざわと騒ぐ
それだけでいいんだ
それだけでいいんだ
隣にいること離れないこと
私の勝手な思い込み
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
どうしてもあなたが好きなんだ
分かっていたんだ
分かっていたんだ
いつか消えること会えないこと
浸して泣いては溜め込み
離れてもなお
離れてもなお
いつか会えること消えないこと
私の勝手な思い込み
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
どうしてもあなたが好きなんだ
2人で歩くこの道
行ったり来たりするこの道
あなたの好み聞き出そうとしたこともあった
独りで探す先の道
ゆったりなんてできないこのまま
あなたの思い聞き出そうとしたくなった
私にはあなたは尊すぎる
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
命を燃やす炎に想いを焦がされ
あなたを好きになってしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
どうしてもあなたが好きなんだ
いつかを絶やすことなく想いを募らせ
あなたを待ち望んでしまう
叶わないし叶えてはいけないのに
いけないのに
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