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作詞 セブンティー |
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あなたに恋をした
いけないとわかってる
でももう恋してしまったんだ
あれは一年半前、偶然にあなたは入社してきた
当時はホントに美人だなと思うだけの同僚だった
それから一年ほどたった2016年の年があけたくらいに
突然恋をした
なぜかはほんとわからない
でも惚れたんだ
話の流れでライン交換をした
あなたは気軽にしたんだろうけど
俺は世の中が終わってもいいと思うくらい嬉しかった
あなたはまめじゃないという
俺は恋してるからまめになる
それがすれ違って空回り
あなたに負担をかけてます
本心じゃない強がりの言葉もたくさん言いました
それであなたの気持ちが一ミリでも軽くなるなら
恋をしたことはまぎれもない事実で
タブーだとわかってはいたけど気持ちがはりさけそうで
伝えないとおかしくなりそうだったから
素直に気持ちをぶつけてしまった
それもありぎこちない関係は悪化するばかり
会社で平静を装ってるつもりの俺だけど
内心はあなたとあうとずっとドキドキしてるし
あなたのことが頭の中から常に離れません
あー叶わないならいっそのことすぐにでも飛んでいきたい
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