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魔法の言葉
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作詞 杏代 芽涙 |
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酸性の粒は刺激が強くて
受け止めれなくて 傘に隠れていた
洗われてくのに汚れて見える街で
引っ掻き合っては すぐ弾けた 優しさの雫
奪い合う為に持ち合わせた意思を守り会えないかな
世界を変えられる魔法の言葉は無いだろうか
紫の光 刺激が強くて
直視 出来なくて 傘に隠れていた
避けても 避けても 毒は降り注ぐけど
跡が残っても 変われないよ 自分以外には
誰かの勝手で変えられた世界が終わらず進むなら
傘なんか要らない世界にいつかは変えれるだろ
傘を傾けて見えた汚れた街 逃げる場所が無くて
世界を変えていく魔法の言葉を考えてる
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