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月。
作詞 5CAP
夜が淋しいだなんて
言えないから、そう
冷たい空気を取り込んで
咽せ返る僕を笑ってくれよ。
ベランダから見えた
電車の透き通る音だ
妙に心の小さな穴を
えぐられた気分になる。
夜が淋しいだなんて
言えないから、いっそ
慣れない煙草に咽せた僕を笑ってくれよ。
月は僕の隙間を埋める
ああ、どうだろう?
僕のとこに落ちてきてくれたら
僕の心はポカリと染まるかな。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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月。 (作詞:5CAP)
歌詞タイトル
月。
公開日
2017/08/28
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
【テーマ詞:夜長】
ある独りの寂しい男の寂しい言い訳。
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