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光の守護者。
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| 作詞 5CAP |
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儚く散る運命なら
私はそれでもよかったの
硝子の破片のように
突き刺さる夢でも
あなたの為なら
乗りこえられると信じて
光る水色の孤独
こちらにおいで
大丈夫、私がいるから
手を差しのべて
満たされてゆく記憶
淋しく散る孤独なる葉
私は砕けてもいいのよ
一滴の水に触れただけで
散り散りになってしまうの
それでもいいの
私の願いはあなたの成功(幸せ)だから
光る水色の孤独
こちらにおいで
私は大丈夫だからね
手を差しのべて
消えてく私の存在。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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