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月と君とわたしと私。
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作詞 5CAP |
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私は君を突き放した
あまりにも幼すぎたの
えらく怯えた様子の君
3秒待って振り向いた
けれど君は居ないみたい
私はそれほど愛されていなかったみたいね。
君がいない夜は静寂過ぎて
私には少し淋しいみたい。
未体験の朝は騒々しくて
私のため息を吸い込んだ。
私…どこかで待っていたのね。
あなたからの「待って」の声
もうあなたは居ないのね
ベッドにぬくもり求めても。
私、もういちど振りかえるから
今度こそ聞かせて
あなたの誠意…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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