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愛心体。(アイシタイ)
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作詞 5CAP |
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いつも居場所がなくて
気付いたら走り出してて
助けて 助けて
そんな声は届かなくて…
寂しくて耐えられない
痛い 痛い 視線も声も
汚ない 汚ない 全てが、君も
要らない 要らない こんな……なんて
だからって、傷つけてもいいのですか?
自分とは違うから周りとは違うからって
仲間はずれですか?
人はみな少しずつ違うし、全く同じ人間などいない。
それぞれいて人間だ。支えあってこそ人なんです。
そんなあなたにひとつ質問です。
なにかがおかしいとか
なにかが欠けてるとか
異常なんだという前に
「心」に手を当ててみて。
あなたはそれを個性と呼べませんか?
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