ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Nana
作詞 BLUEBERRY
淋れた町並み 文庫本を片手に 歩いていく彼女は、ひとり
読む手を早めど 夢現つになる午後 きらめいてる彼女に見惚れてた

名作の映画なんかより 繰り返し何度も見たい
隠せない思いがトレイラーより 今にも溢れそうだよ

意味のない言葉の羅列で僕らは笑って、泣いて、怒ったりする
マグニチュード0続きの毎日はそれはそれで幸せだと思う
そんなささやかな幸せを奪った彼女はきっと悪魔なんだ
でも、また 僕は目で追いかけてしまう 何故だろう

読む手を休めて 遥か遠く見つめて
ため息つく彼女の髪が潮風に梳かされて なんて綺麗

名作の映画なんかより 繰り返し何度も見たい
隠せない思いがトレイラーより 今にも溢れそうだよ

私、待ってる 私、待ってる 私、待ってる
彼女はそう言った
私、待ってる 私、待ってる 私、待ってる
確かにそう言った
私、待ってる 私、待ってる 私、待ってる
彼女はそう言った
私、待ってる 私、待ってる 私、待ってる
確かにそう言った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Nana
公開日 2016/06/01
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント

BLUEBERRYさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ