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マメなマシュマロ
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作詞 ガーベラLTD |
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滲ませて後悔した
ほんのり期待を込めて
季節を外して
明日には過去の分類
だから悪あがきして
傷つけて
叶えられない今から
目を逸らしたかった
色をかけても
遠くならない
冷えたカラダで伝えた朝には
キレイにまとまるかな
濡れて残る君に
いつも抱いていたマシュマロ
似てるんだ
最後まで
回る時計の針を見つめながら
季節が外れていくのを見届けたあとで
君の歴史に残るような覚悟を
見せてあげる
滲んだページは
淡い色で思い出せる
君の匂いも追加して
スイッチの幅が広がれば
また
いつだって逢えるから
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