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試し書き
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作詞 ガーベラLTD |
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庇い合う
背中の汚れ
行ったり来たりで
落ち着かないうちにまた汚れて
レンゲの神様に一個取り付ける
そのうちそのうち
合言葉で
目指していた夕日の丘で
二度目の恋に手招きされたい
君の色味が狂っていても
それでも何故かいつも匂いは残る
表せる?
深夜に及んだ
たったそれだけで
お別れの予感
寂しいな
庇い合う
背中の汚れ
いつか前にくるなら
立ち会いたいな二人して
レンゲの神様に一個約束してみる
そのうちそのうち
合言葉で
目指していた君の丘で
大好きな君に手招きされたい
僕の雑味が正しくなっても
それでも何故かいつも君を描ける
表せる?
深夜に及んだ
たったそれだけで
終わりの予感
逢いたいな
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