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提灯の明かり
作詞  谷村 茉弥人
ねぇ、ほらいつからだろう
僕たちが重なり合った日は

そう思ってる僕の横で君が笑ってるだなんて
なんだか笑っちゃうね

君と僕を繋ぐ細く細く緩んだ糸が
なんらかの事で千切れたとしても
僕はそれを必死で紡ぎ合わせるだろう

君が望む愛し方はわかんないけど
僕が君を望んでるんだ
いつかそれに気づいてくれたらいい

君が笑うと僕も笑ってる
それに気づいた木漏れ日の夜

偶然から湧き出た必然は
何故か僕の胸の中を和ませる

もしもこの日の事が過去に分かってたら
僕は僕の未来を変えないだろう
僕はそれを必死で手繰り寄せるだろ

君が望む愛し方はわかんないけど
僕が君を望んでるんだ
いつかそれに気づいてくれたらいい

喜び 怒り 幸せ 悲しみなんでも
僕と一緒に背負わせておくれ。
それも全部幸せと呼びたい

君が望む愛し方はわかんないけど
僕が君を望んでるんだ
いつかそれに気づいてくれたらいい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 提灯の明かり
公開日 2016/09/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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