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Lindwurm
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作詞 doramond |
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(Aメロ1)
何百年かに一度の何とかって流星群
名前は有名な星座のどれかが由来
コンビニからの帰り道
偶然見かけたんだ
(Bメロ1)
願い事何かしようと思ったけど
あの流星群は僕のためのじゃないからとか
理由付けすら誤魔化して
チャンスをまた逃した
(サビ1)
僕の人生の星座表の中心に
僕自身は大体いない
誰かに価値を与えられなきゃ
僕は生きられない
どうして君は自分自身のことを
信じられるの?愛せるの?
その答えに意味なんてあるの?
(Aメロ2)
何だったかの神話に出てくる格好良い竜
リントヴルムがあの流星を発してるらしい
流星群を眺めてた時
そんな事を考えていた
(Bメロ2)
挑戦の類は想像だけでいい
数少ない大切なものまで犠牲にしたくない
失敗の数だけ強くなれる
そんな言葉は人を選ぶ
(サビ2)
僕の人生の星座表の中心は
大切な人が揃いも揃って
その誰かに存在意義を貰わなきゃ
僕は空箱みたい
どうして君は誰かからの意味付け無しに
前に進めるの?生きられるの?
その答えを求める僕が間違いなの?
(Cメロ(若干韻を踏んでる))
見たくなきゃ未読スルー
記憶術も無駄な情報収集も無しに
やりたいことだけやって
ついでに according to rule
そんな楽観的なら不安など全部白昼夢
二項分布に沿うときゃ沿うくせに
上げ下げつらい奇関数臭い人生だからって
歪んだ正義執行でトップニュース掻っ攫って
人生二等分は流石に笑えないから
in the room 片手に林檎ジュース
I drew a symbol of the lindwurm
深呼吸して流星群憂う夜
(サビ3)
僕の人生の星座表の中心に
僕自身は大体いない
誰かに価値を与えられなきゃ
僕は生きられない
どうして君は自分自身のことを
信じられるの?愛せるの?
その答えに意味なんてあるの?
その答えを求める僕が間違いなの?
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