|
|
|
ホロスコープでのぞいた世界
|
作詞 kaminote |
|
忘れな草の声がする これはいつの忘れ物か
ホロスコープでのぞいた世界 電信柱が踊ってる
退屈な景色に色を付けるために
買った画材だってほらもう引き出しの奥さ
準備運動で腰痛める きっとあの日に憧れてた
耳障りな音で鳴る電子音 所詮は全てが道化の賜物
退屈な毎日に嫌気が差して飛び込む
真っ青なプールは今では真っ黒になっている
○妄想じみた世界平和を大声で叫べばいい
俺たちが死んだ後もきっと誰もが口ずさむさ
残された時代に愛を一緒に渡したい
ホロスコープの先に待っている本当の姿を
時代背景に嘘はつけないし
奥手の俺にはきっと夜も一人だし
できることといえば挨拶くらい
大したことできないが
それでも幸せなんだろう
忘れな草の声がする きっとあの日の忘れ物さ
ホロスコープでのぞいた世界 1.2.3.で笑う
退屈な景色に色を付けるために
買った画材を今引っ張り出してグチャグチャに
どんな色でもいい どんな形でもいい 使うときがきた
○妄想じみた世界平和を大声で叫べばいい
俺たちが死んだ後もきっと誰もが口ずさむさ
残された時代に愛を一緒に渡したい
ホロスコープの先に待っている本当の姿を
姿を…
|
|
|