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dejavu
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作詞 kaminote |
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太陽光足りないまま君は笑った
もしかしてあのとき振り向いた
君の声は 君の影は
寂しそうに誓い合って君は笑った
存在価値さえないよ マイルーラ
僕の価値は 僕の意味は
○冷えた足を絡ませ
戻りたいと言ったっけ
きっとこれは夢だって
きっと僕ら続くって
夢だって 続くって 夢だって
才能は恐怖だったな 君は逝った
もしかしてあのとき死体のように
止まってれば 良かったのか
嬉しくも哀しくもない 君はいない
だけど、この温もりが離れない
僕の価値は 僕の意味は
○冬の美空見上げて
愛してるって言ったっけ
きっとこれはいつもの
軽いジョークなんだって
いつもの ジョークさ いつもの
早く笑ってくれよ
僕も笑うから
カーテンを開けながら君は笑った
もしかしてあのとき振り向いた
君の声は 君の影は
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