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白湯のような飯
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作詞 kaminote |
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今日が一番良い日だって君は言った
だけど顔は笑っていなかったね
窮屈な世界に閉じ込めているのは
僕のせいだ 本当にごめんね
だけどそんな顔していいのは僕が死んでからだよ
僕はここにいるよ 飯が不味くなるよ
○白湯のような飯だ 何もないただ濁りだけが
僕のよう 君のよう まるでこの世の全て
救われない日々でも笑顔は大事だ
だから僕は君の頬をひっぱった
○白湯のような飯だ 何もないただ濁りだけが
僕のよう 君のよう まるでこの世の全て
冷めた心だけが ここにあるわけじゃねぇ
大事な言葉も全部冷めちまったわけじゃねぇ
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