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The opening from here
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作詞 kaminote |
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忘れやしない夜のざわめき
一粒の涙で目が覚めた
ゆりかごの中の夢だった
そこに僕がいた 君はいない
「美味しいね」って食べたパイ
まるで魔法にかかったように
二人は永遠を手に入れた
そこに僕がいた 君はいない
早く夢を見れたなら良い...見れない
○毎日たった少し僕らは忘れてく
毎日たった少し寄り添い生きたこと
ねぇ、始まりはいつもここから
今から二人だけの船で旅に出よう
戻れやしない夜の吐息
ただ気持ち良さを求めてた
ゆりかごから振り落とされた
そこに僕がいた 君はいない
何も見えなくなってしまった
僕はここから出られない
両手に小さなナイフ握った
君は泣きながら僕に突き立てた
この世の終わりに気付く愛...ごめんね
○毎日たった少し僕らは忘れてく
毎日たった少し寄り添い生きたこと
ねぇ、始まりはいつもここから
それだけは忘れないでおくれよ
早く夢を見れたなら...
○毎日たった少し僕らは忘れてく
毎日たった少し寄り添い生きたこと
毎日たった少し僕らは忘れてく
毎日たった少し寄り添い生きたこと
あぁ、生まれたばかりの君は
もう居ないって知ってるのに
ねぇ、始まりはいつもここから
それだけは忘れないでおくれよ
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