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Sunsine!
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作詞 kaminote |
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肌が焼け落ちそうな赤い日差し
昨日のことで君は赤い目だし
どうしようかな 悩む俺を横目に
太陽はカンカン 君もカンカン
肌を滑るような涙さえも
愛しく想えるよ今の僕は
帰ったら ちゃんと謝ろう
太陽と月にならないように
些細なことでケンカした日のこと
君の両目からはそう火の粉と
寂しさが溢れてたね
ただただ抱きしめたい
着火 着火 君のハートに着火
それでも茶化すように微笑むね
僕を信じてくれないの?
僕を感じてくれないの?
暑いマラ出し 熱い眼差し
君で溶けたいなこんな夜は
○君はSunsine
表情豊かなSunsine
だけれど僕は三振
空振りの人生JANコード
○君はSunsine
手のとどかないSunsine
僕の頭は三才
朽ち果てたジャンクションみたい
手付かずの財宝が埋まったままの
君の谷間にLet's GOじゃん
殴り書きのようで丸文字な
そんな味がした劣等感
俺は馬鹿だ馬鹿だ馬と鹿さんだ
底が擦りきれた薄手のサンダル
土足であがってしまった罰だ
吹き飛ばされ地に落ちてVANだ
君との記憶も今日で消去
ならなら何でもしていい状況?
そこに飛んできた愛の調教
飴と鞭じゃなく 鞭と鞭
○君はSunsine
表情豊かなSunsine
だけれど僕は三振
空振りの人生JANコード
○君はSunsine
手のとどかないSunsine
僕の頭は三才
朽ち果てたジャンクションみたい
SとMが出逢った奇跡だ奇跡だ
この傷痕は涙の軌跡だ軌跡だ
ハッピー?
これじゃアンハッピー
ハッピー?
これじゃアンハッピー...
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