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青空
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| 作詞 kaminote |
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教室の窓の曇り空に明日はあるのか
こんなにも青を恋しく思った時はない気がして
飛び出した
小さな旅人は曇り空に明日を占い
永遠を探してたあの頃を思い出して部屋から
飛び出した
○見上げればいつも 広がっていた青空
家路を急ぐ旅人が微笑む日
結局はいつも 黒に塗り潰されるけれど
その向こうには希望が広がっているんだな
愛する人の声に化けて風が微笑んでる
こんなにも風を恨んだ日はない気がして
駆け抜けた
乱雑な毎日と 空想に飽き飽きな 僕がいて 僕がいて
感情に流される 結局は後回しの 僕がいて 僕がいて
だけど
○見上げればいつも 広がっていた青空
家路を急ぐ旅人が微笑む日
結局はいつも 黒に塗り潰されるけれど
その向こうには希望が広がっているんだな
顔を上げ荒野を行く旅人
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