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PERFECT
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作詞 kaminote |
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光る水平線の向こう
彼女は泣いているのかな
僕とはもう交わらない
平行と水平の彼方です
光る水平線の向こう
群れる虫達を嫌った
だけど本当の気持ちは
憧れという二文字だけだな
○君に溶けていたかっただけ
君と甘い接吻したくて
君に溶けていたかっただけ
君の子宮の中で眠る
完璧になりたいな
ただの散歩のような人生
隣の家の犬蹴飛ばした
僕だけの世界になって
一発のミスで消し飛びたい
○君に溶けていたかっただけ
君と交わした身体だけ
君に溶けていたかっただけ
普通すぎる人生を
望んだだけ
ぎこちない腰使いが
脳裏に焼きついたネガのように
リピートし続けてるんだ
これで完璧だ そうだろう?
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