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3番街のミソラ
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作詞 kaminote |
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晴れ渡った空を見て ふと微笑む君を見た
まるでそれはこの景色に溶け込むようだった
隣の家の犬が吠える その声 コーヒーに溶ける
まるでそれは平凡な一日の始まりで
○3番街のミソラが歌いだすような世界で
僕らはふたりきり虹の橋を渡るのさ
追いかけっこしながら 迷子になる子供を見た
まるで5時の夕焼けが浚ってゆくようだった
帰る場所があるはずの 隣の家の犬が
夕焼けに染まった公園で遠吠えとサヨナラ
○3番街のミソラが歌いだすような世界で
僕らはふたりきり虹の橋を渡るのさ
○3番街のミソラが明日を連れてきてくれる
一緒にサヨナラもくる それが僕の毎日
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