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しゃしゃり泣く地蔵
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作詞 kaminote |
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ギラギラ燃え尽きるような果実に貪りつく君は笑ってる
どうせこの世にはもう 太陽なんて必要ないんだって
知ってんだ そんなことは知ってんだ 知ってんだ 少し黙ってろ
○何もかもが嘘のように俺の前に現れるんじゃねぇ
頭の悪い凡人だから 夢を見なきゃ眠れない
もっと美味い薬をくれ 身体を心をくれ
どうせ丸書いてちょん ひい、ふう、みい、よ、でドン
バールで抉じ開けた脳内に 跨り群がる君は腐ってる
アイスキャンデーのように あの日の君は歪んで消えた
知ってんだ 本当のこと知ってんだ 知ってんだ 少し黙ってろ
○何もかもが信じれないこの世の中で歌いたい
ダンボールのマイク握り 夢を見なきゃ眠れない
もっと美味い薬をくれ 身体を心をくれ
どうせ丸書いてちょん ひい、ふう、みい、よ、でドン
じゃじゃ馬浚って 旅立つ青年に夢を与えて
盲目になってから その手で穴をほじくって
君の本当の気持ち 本当の気持ち良さを
わかってるつもりだったのに青白くなって「しゃしゃり泣く」
○何もかもが嘘のように俺の前に現れるんじゃねぇ
頭の悪い凡人だから 夢を見なきゃ眠れない
もっと美味い薬をくれ 身体を心をくれ
どうせ丸書いてちょん ひい、ふう、みい、よ、でドン
もっと美味い話をくれ 一言でいいから一言
どうせ丸書いてちょん 非違、封、魅、世でドン
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