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Veronica
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作詞 kaminote |
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イエスと言えない僕らはいつだって血塗れてる
ただ飛び去ってしまう羽衣と君の茶色い髪が
○美しくて 歌いたい
そんな君が振り向いてくれるのを
待ってる それだけ
唇を噛み締めて 血をだして 血をだして
いつだって光の中で君は僕を待っていたって
信じれなかった預言の中で僕は何をしていたんだ
○美しいままの君が笑う
あの日の誓いがいつだって締め付ける
待ってる 背中に
血走ったままの 眼を向けて 眼を向けて
子供のころに描いた あの日の場所で
また愛を誓えたら そうまた出逢えたら
イエスと言えない僕らはいつだって
ただ飛び去ってしまう羽衣と君の
美しくて 十字架 握りしめて
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