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ヒトツブの光
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作詞 kaminote |
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誰もが湖岸で愛を叫び また希望ともいえる唾を吐き
どこまでも妄想で終わる毎日だった
ただそんな妄想も下らないと知ってしまった猿は汗を流し
どこまでも現実で終わるような哀しさ抱いてしまった
○あの夢とまた出会えたら 僕はなんて声をかけるだろう
「今夜一緒に踊りませんか? 今夜一緒に夢を見ませんか?」
足りない運命に嘆いている 努力はしてるけど報われない
いつだって出すだけで得られないのさ
だけど夢くらい見させてくれと願っては叫ぶのは当たり前
どこまでも現実で終わるなんて本当は真っ平ピラピラ
○あの夢とまた出会えたら 僕はきっと離さないだろう
「ヒトツブの光になってくれ 放し飼いのまま 気の向くまま」
Uh〜Uh〜Uh〜
僕はいつになく元気な表情で 明日を手招きしているわけです
嬉しくなって 哀しくなって 飛んで跳ねて それが贅沢だって気付いたんです
○あの夢とまた出会えたら 僕はなんて声をかけるだろう
「今夜一緒に踊りませんか? 今夜一緒に夢を見ませんか?」
○あの夢とまた出会えたら 僕はきっと離さないだろう
「ヒトツブの光になってくれ 放し飼いのまま 気の向くまま」
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