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時報
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| 作詞 kaminote |
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チューリップの原色 超リップクリーム塗るよ
ぶっ壊して泣くのは 必死になって笑うアンタ
なんとなく死体です 天使は排水口で死
まるで案山子のように ただ立ち尽くしてる日
知りたい 知りたい 知りたい
僕のいる意味 君のいる意味
ここで出逢った瞬間のこと
知りたい 知りたい 知りたいんだ
むさぼりたい愛 猿みたいに馬鹿笑いだよ
無茶振りな愛 逆様になって笑うアンタ
だんだんと夕暮れで 隠した懐が見える
まるで案山子のように 君の帰りを待ってる日
知りたい 知りたい 知りたい
僕のいる意味 君のいる意味
ここで出逢った瞬間のこと
知りたい 知りたいんだ 知りたいんだ
○笑い出す歯車 誰もいない夕べ
独りの部屋の中 コダマする抑揚のよう
朝日射す身体 走る生命の血潮
独りの世界の中 広がるエンターテイメント
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