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ブライトタウン
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| 作詞 kaminote |
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人々の波をかき分けて 進んで来た未来に
光をあてても意味ないと 思っていたけど
あててみなきゃ分からない 針の先
見え透いたウソを並べた 針の先
探してきた景色はいつも 知らない場所
だけどそこが居場所だと 君は言った
長く未来を見てないと 見えない先
たとえそれが闇でも 見てみたい先
○「光る明日 ここにあるのかな」なんて
思っただけでも悲しくなる今
この光のない街の中で 人々は背を丸め
掛け替えのないモノを探しているだけ
ただ見つけたいだけなんだ
命の波をかき分けて 進んできた今を
誇れる自身なんて 一つもないけど
コンパスの針が指す 未来に
希望を感じてるんだ 未来に
○「光る明日 ここにあるのかな」なんて
思っている今が悲しいんだろう
この光のない街の中で 知らないモノを追いかけ
掛け替えのないモノを無くしているだけ
ただそれに気付いてないだけ
○「光る明日 君にはあるよ」なんて
根拠も無いこと君は言うけど
それだけでも救われた日々が あったって事
ずっと忘れないで生きていくよ
この光のない街の中で 人々は背を丸め
掛け替えのないモノを探しているだけ
ただ見つけたいだけなんだ
ただ知りたいだけなんだ
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