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Caspase
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作詞 kaminote |
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36度の生命が炎のように燃え盛る
君はまるで地球の誕生のように綺麗で
いつからか僕は夢を見ているように
安らかに 安らかに 眼を閉じることだけを望んでいた
○世界を愛した僕らの運命は
まるでカスパーゼ非依存アポトーシス経路
36度の生命は過去のしがらみを忘れ
君はどこまで続くか理解らぬ世界に不満で
いつからか僕は戦場の真ん中にいて
安らかに 安らかに 眼を閉じることだけを望んでいた
○生命を転がした僕らの運命は
まるでカスパーゼ非依存アポトーシス経路
広がるのは黒い雲 空と地面が引き離された日
むせかえる野原 悲鳴と銃声 そこに神はいなかった
「まるで僕らの運命は...」
で始まる物語の続きなんてどうでもいい
愛する人よ 君は何を望んでいるの?
愛する人よ 君は何故笑っているの?
愛する人よ 君はキミはきみは君なの?
○世界を愛した僕らの運命は
まるでカスパーゼ非依存アポトーシス経路
○生命を転がした僕らの運命は
まるでカスパーゼ非依存アポトーシス経路
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