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叫ぶ人形
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作詞 kaminote |
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ボクはひとりぼっち
言葉が意味を持たない世界で 立派な「アイ」を求めるよ
それが何か知らないけれど 周りが求めてるから仕方なく
ため息はひとりぼっち 頭が体に支配された世界で
無能な人間に肥やされて その意味さえ知らないままで
話しに聞いた神様にゆだねる
運命のジャッジ 時計の針 馬鹿な人間に突き刺すよ
脳ある人間は爪を磨く それ以上のサイノウはないない
日の丸弁当 広がる連騰 沸騰 失投 立冬 雪景色
○月の中にある太陽が
微笑む日はいつだろう
朝を忘れて 昼も忘れて
キミとの温もりも
光っていた 目の前の虹も
もう遠い遠い昔のことさ
限りなく広がる無情 君との「アイ」はずっと無料
楽しかった冬の海水浴 美しかった海のオーロラ
それがもうグシャグシャだね
もったいなくても仕方がないよ
もうそういう世界だから
諦めよう 諦めよう 諦めよう
そういうネガティブ思考の曲
キミはこういうの嫌いだよね
でもボクは鳥肌が立つくらい好き
結局キミはボクの世界でいう空気
毎日出逢うけどすれ違うだけの存在
○ボクの中にいる太陽が
微笑む日はいつだろう
朝を迎えて 昼に笑った
キミという温もりは
光っていた 目の前の虹みたい
だけど、もう遠い遠い昔のことさ
もう遠い遠い昔のことさ...
アイタイ ヒトガイル ダケド
アエナイ ナミダガデル ダカラ
サケブ サケブ サケブ...
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