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私の神様
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作詞 kaminote |
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ひとりで歩く図書館まで 寒くて凍える左の手
私に逆らう冷たい風 掻き分けて歩く商店街
○アナタは私の神様 なにせもう半年も偶像崇拝
席に着いたら一休みして あの人のことを待つのよ
髪がぐじゃぐしゃになって整える仕草で狙うのよ
○アナタは私の神様 ホログラムの先の神様
選んできた本なんて一行も読む気にならないの
I am treated like the abandoned cat.
嬉しい 嬉しい よだれが止まらないよ!
The desire is filled with my body.
嬉しい 嬉しい よだれが止まらないよ!
それでも今日はアナタの姿が見当たらないわ
まぁいいわ明日も深夜零時にアナタのこと待ってるから
○アナタは私の神様 なにせもう半年も偶像崇拝
アナタは私の神様 ホログラムの先の神様
アナタは私の神様 渋谷はまるで肉体連鎖
アナタは私の何様 水をくれるくらいでいいから
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