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見ていた(A)
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作詞 kaminote |
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君は見ていた 君は見ていた
君は見ていた 君は見ていた
僕の汚れた手を
夜の果てに消えた闇を
ただ頷くだけでいいのに
人は見ていた 人は見ていた
人は見ていた 人は見ていた
君を連れ去る瞬間を
この先の朝焼けを
知らない方が身のためなのに
○見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見られた
二人の夜はただ更けていた
背中に射した朝日に気付かぬまま
汚れた手で君と繋いだ手
変わっていった君
振りほどいた時には遅くて
ただただ僕は
○見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見ていた
見ていた 見ていた 見られた...
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