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真冬の陽炎
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作詞 kaminote |
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深呼吸で幾つもの夜を吸い込んできた
ただただ夜のネオンが 目に目に突き刺さった
要らねぇもんが多すぎだ
世の中はいつの時代で止まった
未だに古くさい占いでも信じてるのか
○華奢な体震わせ俺を呼んでいる
馬鹿な女の体にもそろそろ飽きてきた頃
今こそ、この拳に刃を握らせて
革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...
TVの中でもがく ハッパが切れた奴等
麻酔で眠らされた女は涎垂らし
誰かが助けを呼んでいる
世の中は未だに戦争中だ
どうして何も学ばない 銃声の音
○果てない希望が俺を呼んでいる
しゃがれた女の声にナイフを突き立てろ
今こそ、この拳に刃を握らせて
革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...
歩きだす焼け野原
たたずむ黒い人
アタマが アタマが アタマが
マタアシタ...
○華奢な体震わせ俺を呼んでいる
馬鹿な女の体にもそろそろ飽きてきた頃
今こそ、この拳に刃を握らせて
革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...
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