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真冬の陽炎
作詞 kaminote
 深呼吸で幾つもの夜を吸い込んできた
 ただただ夜のネオンが 目に目に突き刺さった

 要らねぇもんが多すぎだ
 世の中はいつの時代で止まった
 未だに古くさい占いでも信じてるのか

○華奢な体震わせ俺を呼んでいる
 馬鹿な女の体にもそろそろ飽きてきた頃

 今こそ、この拳に刃を握らせて
 革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...

 TVの中でもがく ハッパが切れた奴等
 麻酔で眠らされた女は涎垂らし

 誰かが助けを呼んでいる
 世の中は未だに戦争中だ
 どうして何も学ばない 銃声の音

○果てない希望が俺を呼んでいる
 しゃがれた女の声にナイフを突き立てろ

 今こそ、この拳に刃を握らせて
 革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...

 歩きだす焼け野原
 たたずむ黒い人
 アタマが アタマが アタマが
 マタアシタ...

○華奢な体震わせ俺を呼んでいる
 馬鹿な女の体にもそろそろ飽きてきた頃

 今こそ、この拳に刃を握らせて
 革命の夜を迎えに立ち上がれ Oh...

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歌詞タイトル 真冬の陽炎
公開日 2008/11/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 作詞kaminote 今こそ、この拳に刃を握らせて 革命の夜を迎えに立ち上がれ...
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