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108煩悩
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作詞 kaminote |
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吐いて捨てたは白銀世界 白く染まった朝日蹴飛ばす
咲いた花さえ散って輝く そんな世界で光失う
デッドヒートの先に見えるはドーピングで固まった頭脳
シャイな男を気取った奴は夜のネオンに身体埋める
飛んで火に入る虫は きっと聞こえる声は
三度寝返り打てば 閻魔の笑う セセラセラ
吐いて捨てたは白銀世界 真紅に染まる雪を蹴散らす
咲いた真っ赤な生き血を吸って どんな世界も笑い飛ばした
飛んで火に入る虫は きっと聞こえる声は
三度寝返り打てば 閻魔の笑う セセラセラ
○三途の川を泳ぎきったら最期
背中に感じた誰かの手招きも消え
魑魅魍魎に取り付かれた亡霊
聞こえてくるは 閻魔の笑う セセラセラ
悶えるような暑さ それもまだ夢の中
快楽は最高の日々を超えてゆけるドラッグ
○三途の川を泳ぎきったら最期
背中に感じた誰かの手招きも消え
魑魅魍魎に取り付かれた亡霊
聞こえてくるは 閻魔の笑う セセラセラ セセラセラ...
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