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涙腺サーブ
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作詞 kaminote |
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僕の本音を君にぶちまけてみたいんだ
こんなにも素直な僕は今まで居なかった
夕暮れ時 君と笑ったあの公園
僕はふたり
君はひとり 影ふたつ
言葉もない暗い闇
夕暮れ時二人きり
影はみっつ 僕の何?
○どういう思いで僕は生きてゆけるのか
夕飯はなんだろな そんな事ばかり考えている
夢のはじまりは君がくれた小さな欠片
僕の部屋は空想で出来上がった思い出だらけ
悲しいな…
小さな瞳輝かせる君を見つけた小さな僕
所詮僕では叶わない恋だったんだろう
朝焼けの空 君と笑ったあの公園
僕はふたり
時は今も流れてる
だけど僕は止まったまま
近くなっては離れてく
重なることのない鼓動
○いつかは君のこと心から愛せるだろうか
窮屈なこの部屋で殴り書きの詞を吐き出すよ
夢の終わりには 君がくれた小さな欠片よ
儚い思いに乗って君まで僕の本音を届けてくれたら
嬉しいな…
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