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エンドレス
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| 作詞 kaminote |
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向かい合った今と過去 思い出という思いではない
苦しいだけの生活は 窓を開けていないからだと思ってた
時に忘れる今と過去 何回向き合ったか忘れたよ
窓を開けてみたけど ずっとずっと苦しいままだった
口を閉じても 溢れ出てくる
本音の本音の 中にまで
隠れた苦しみを取り除きたいだけ
○美しくもない僕が ただ一つ願う事
それはもっと人に 人として見てもらう事
誰かの為についた嘘 だけど嘘かも忘れてしまう
終わっても終わらない 今の僕を僕自身が照らしている
取り損なった今と過去 思い残す事は無いと思ってた
だけど振り返れば 置き去りにされた大切な思い出がある
時に苦しい今と過去 何回向き合っても同じだよね
今思えばここには 僕の居場所は無かったんだ
目を閉じても溢れ出てくる 涙の理由の中にまで
溶け残った思いが僕を苦しめる
○容易い涙の嘘が ここまで人をだまし
ここまで人を苦しめ 人を追い込むとは
僕の為についた嘘 だけど嘘に溺れてしまう
終わっても終わらない 今の僕を僕自身が照らしている
踏み込む足はどっちから
忘れて前にも進めない
そして最後には
自分の居場所をなくすんだ
○容易い涙の嘘が ここまで人をだまし
ここまで人を苦しめ 人を追い込むとは
美しくも無い僕が ただ一つ願う事
それはもっと人に 人として見てもらう事
僕の為についた嘘 だけど嘘かも忘れてしまう
終わっても終わらない 今の僕を僕自身が照らしてる
「立ち止まる前に、一歩でも良いから歩いてよ」
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