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イベリスの花言葉
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作詞 kaminote |
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遠吠えの意味は知らぬ
鋼が軋むように細切れだ
未だ離れぬ感情を
踏みにじったら 舞う火の粉
しゃがれ声で発狂するのか
その肺活量はアリの域だ
お前は弱い善人だ
目を逸らしたら 真実は闇の中
頬を伝う鉛 風の味の吐息
鐘の音鳴る心臓 ただただ過ぎ行く何か
○忘れた過去に自らの罪
重ねて解る 己の位置
救済は誰でもない君の手に
また会おうか イベリスよ
嗚呼イベリスよ
覆いたくなるような眩しさの
僅かな愛が欲しかった
ここはスピードタウン
見失ったら最期 星は屑々
頬を伝う鉛 風の味の吐息
鐘の音鳴る心臓 ただただ過ぎ行く何か
○与えられた未来は明るい
眩んだ視界 己の位置
救済は誰でもない君の手に
また会おうか イベリスよ
嗚呼イベリスよ
その未知なる出会いが心を惹き付けるんだ
世界が塵となっても 自分を忘れぬように鏡を持つ
あなたがあなたで在るために
振り返ってみるよ 心を惹き付ける
あなたの笑顔を忘れぬように
○忘れた過去に自らの罪
重ねて解る 己の位置
救済は誰でもない君の手に
また会おうか イベリスよ
○与えられた未来は明るい
眩んだ視界 己の位置
救済は誰でもない君の手に
また会おうか イベリスよ
嗚呼イベリスよ
嗚呼イベリスよ…
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