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シラー
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| 作詞 kaminote |
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千度泣くからそこで待ってろ
黒い流星を白に塗り潰す
さぁ俺の泣き顔を見て笑え
ひどい顔だろう笑えるよな
○君も涙を枯らすまで
一度泣いてみるのはどうだい？
渇いたその瞳の奥
知らない明日が待っているだろう
今日は南風が強いかな
ホラね風に涙を乗せて
今の悲しい気持ちは
誰かに飛ばせSOS
○誰も知らない世界で
君は泣いているんじゃないから
きっと誰かが傍にいて
君を抱きしめてくれる
○最後に君は笑う
そういう筋書きのストーリーだよ
だから、今を嘆かないで
傍にいる人を大事にして
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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