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果てのない旅
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作詞 kaminote |
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煙草を足で踏み消した 僕らはふらふら旅に出る
瞳に焼け付いた君の背中 もう帰らぬのか
希望を紙に書いて 明日の自分に投げつける
嗚呼 明日の俺は その紙屑を見つけられるだろうか
言葉のいらない世界はつまらない
だから言葉で切り裂いてやる
この旅路には終わりなどないのさ
世界中が変わるまで
○果てのない旅を続けていけ
あの人の背中を見つけに
歪んだ景色を取り戻せ
自分が主人公なんだ 誰にも任せられない
煙草を素手でもみ消した 頭は快楽を求めてた
煙に浮かんだ君の背中 もう遠い向こう…
「僕ら言葉を話せる 強い人間
そして愛を知らされる 涙 弱い人間
夢に背を向けたら最後 あきらめたら最後」
○果てのない旅を続けていけ
あの人の背中を見つけに
歪んだ景色を取り戻せ
自分が主人公なんだ 誰にも任せられない
火のにおい...
燃える街...
果てのない旅...
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