|
|
|
夢の番人
|
作詞 kaminote |
|
この鼓動は答えない その望みは叶わない
何百年も黙って 何光年も俯いて
僕はまだまだ生き続けてしまうだろう
誰も止められない 僕を止められない
君たちが3回生まれ変わっても
僕はまだ息をしていることだろう
○眠りに着いてから 思い出す人がいるなら
どれだけ幸せな事か 心のどこかで解ってるはず
なのに何で恥ずかしがって隠しているんだい?
悲しい現実を見て もう忘れたいと願っても
何百年も背負って 何光年も背負って
涙も地面も枯れ果てた世界で
誰も止められない 僕を止められない
君たちが3回 命を粗末にしても
僕はまだ息をしていることだろう
○眠りに着いてから 思い出す人がいるなら
どれだけ幸せな事か 心のどこかで解ってるはず
目覚めの一言で 「愛してる」と言えたら
どれだけ幸せな事か 心のどこかで解ってるはず
なのに何で恥ずかしがって隠しているんだい?
呆れるくらいの嘘が飛び交う世界
感情の周りには高い壁
自分に素直になれない人が作る世界
それが正しいなんて言わせない
○君はひとりじゃない 君を思い出す人がいるなら
悲しみを背負い込んでも 心のどこかで解ってるはず
命の終わりに 「愛してる」と言えたら
どれだけ幸せな事か 心のどこかで解ってるはず
だから、悔いなく生きてほしいんだ
|
|
|