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脳指紋
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作詞 kaminote |
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優越感の延長戦
知らない波長で 手拍子リズム
忘れ去りたい記憶も
脳内の奥で 出発の時を待つ
P300の電波信号
体を貫き発狂する
感情を剥き出しに
鼓動を早く打ち鳴らせ
達成感の終着点
知らない場所で 迷子のようだ
浸り込んだ自分の孤独
いつ爆発するか その孤独
忘れたくても
忘れられないワールド
後1つなのに
埋まらないワード
○僕らを連れてって
知らない奥底まで
君から授かった
この孤独で息をするから
「本当に大丈夫だよ」
冷めた手で繋いでも
冷めた目で睨んでも
忘れられない記憶
泣いたね あの時
言ったね 「さよなら」
絶望 絶叫 救いたまえ
P300の電波信号
体を貫き発狂する
感情を剥き出しに
鼓動を早く打ち鳴らせ
○僕らを連れてって
知らない奥底まで
君から授かった
この孤独で息をするから
「誰にも出会わないから」
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