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コードE
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作詞 kaminote |
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引き千切った二人を繋ぐ想い
核膜の隙間から溢れる飽和
助けを呼んだ君の泣き声も
遠い昔に置いて忘れた
反応を楽しむかのように流れる
中身の無い棘のような言葉
どうせ忘れてしまうのなら
その言葉で投げつけるよ君への想いを
○感情を剥き出しに それでも閉ざす心
誰が何と文句付けようか
気付けば弧を描くように 曲がる虹が綺麗だ
今日も君を歌っているよ
引き千切った瞬間に零れる
満たされぬ愛と溢れる飽和
街中の喧騒を掻き消すように
遠い昔から呼んでいる
Eのコードを無限に
三弦を引き千切るように
僕から君を掻き消すように
○感情を剥き出しに それでも閉ざす心
誰が何と文句付けようか
気付けば弧を描くように 曲がる虹が綺麗だ
今日も君を歌っているよ
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