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灰色の電車
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作詞 kaminote |
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始発電車に揺られて
やるせない気持ち抱えて
灰色の街に消えてく 僕の体
斜め向かいに座る人
眠っているのか 動かない
なんだか君に出会った日のデジャブに感じた
忘れられない 誰にも言えない
この気持ちは僕も知らない
鍵をして心の奥にしまっていた
この気持ちは誰も知らない
最終電車に揺られて
やるせない気持ち抱えて
灰色の街を抜け出す 僕の体
人の居ない車両
眠っている街 明かりも無い
なんだか君に出会った日のデジャブに感じた
忘れられない 誰にも言えない
この気持ちを吐き捨てた
斜め向かいの君のロッカー
この気持ちは誰も知らない
忘れられない 誰にも言えない
この気持ちは僕も知らない
鍵をして心の奥にしまっていた
この気持ちは誰も知らない
君の真似事しながら 作る料理は
味がしないよ 味がしないよ
○窓から見える 灰色の電車
君に出会った 灰色の電車
斜め向かいは いつも同じ人
斜め向かいは 君の場所
忘れられない 誰にも言えない
この気持ちは僕も知らない
鍵をして心の奥にしまっていた
この気持ちは誰も知らない
○窓から見える 灰色の電車
君に出会った 灰色の電車
斜め向かいは いつも同じ人
斜め向かいは 君の場所
始発電車に揺られて
昨日とは違った気持ち抱えて
灰色の街に消えてく 僕の体
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