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蜃気楼
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作詞 kaminote |
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朝靄の中に影がひとつ
誰を待っているのか
彼女の瞳は万華鏡
振り向いた正面は 悲しい旋律で
繁華街に揺れている
彼女の瞳は蜃気楼
涙が落ちる 逃げ道はない
ただ立ち尽くす 帰る道もない
闇夜を裂くvibration vibration
○スタスタスタ歩くスピードは
まるで蜃気楼 嗚呼
クタクタクタ疲れた体は
まるで蜃気楼 嗚呼
フラフラフラ瞬くスピードは
まるで蜃気楼 嗚呼
ほらほら見な 皆さま方
浮かんで消え行け
ほらほら否 皆さま方
また飛んでは消え行け
蜃気楼飛ばして さあ
夜霧の中で君は呟く
誰を待っているのか
彼女の瞳は桃源郷
涙が落ちる 逃げ道はない
ただ立ち尽くす 帰る道もない
誰も気にしない 鳥の羽ばたく音
一度は触れたい 君の冷たい心
闇夜を裂くvibration vibration
○スタスタスタ歩くスピードは
まるで蜃気楼 嗚呼
クタクタクタ疲れた体は
まるで蜃気楼 嗚呼
フラフラフラ瞬くスピードは
まるで蜃気楼 嗚呼
ほらほら見な 皆さま方
浮かんで消え行け
ほらほら否 皆さま方
また飛んでは消え行け
蜃気楼飛ばして さあ
ほらほら見な 皆さま方
浮かんで消え行け
ほらほら否 皆さま方
また飛んでは消え行け
蜃気楼飛ばして さあ
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