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無限の彼方
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作詞 kaminote |
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飛び出す足 絡まる風 僕の体を掠める
無限の彼方 走る夢 夢中になって駆け巡る
どれもこれも 選んでは 僕の体を蝕んで
無限の彼方 沈む日々 夢中になって駆け巡る
1,2,3の合図で 飛び出しては 日差しを避けて
3,2,1の合図で 眠りについては 闇を避ける
○明日の日々を探る僕に 問いかける鼓動
胸の奥から響くこの音 僕を鎖で巻く
砂漠の様なこの胸を 紡ぐ僕に何ができる
まだ何も知らないけど
少しずつ歩めるような気がする
飛び出す足 絡まる風 僕の体を掠める
無限の彼方 見えない夢 楽しみなくても駆け巡る
どれもこれも 選んだら 僕の体は重くなり
無限の彼方 沈む日々 楽しみなくても駆け巡る
1,2,3の合図で 飛び出しては 人波避けて
3,2,1の合図で 眠りについては 闇を吸い込む
○明日の日々を探る僕に 問いかける鼓動
胸の奥から響くこの音 僕を鎖で巻く
砂漠の様なこの胸を 紡ぐ僕に何ができる
まだ何も知らないけど
少しずつ歩めるような気がする
無限の彼方へ
白い息 時指す針
佇む僕 何処にも居ない
思考停止 進む針
包る僕 何処にも居ない
○明日の日々を探る僕に 問いかける鼓動
胸の奥から響くこの音 僕を鎖で巻く
砂漠の様なこの胸に 少しずつ水を与える
まだ小さな事だけど
いつか大きな事になるような気がする
無限の彼方へ
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