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流れ星の唄
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作詞 kaminote |
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知らない街までまで飛んでくよ
「一緒に行こうか 手を繋ごう」
無駄に早いスピードで飛んでくよ
「追いつけないや 手を離すね」
安心したら 次にやってくる 不安という名の悪者
きっと二人は仲良しで 握手して順番待ってる
知らない言葉を覚えたよ
「沢山話そうか 向き合おうよ」
君に吐き捨てるように言い放った
「あなたって最低 もう嫌い」
安心したら 次にやってくる 不安という名の悪魔
きっと二人は仲良しで 握手して順番待ってる
「ごめんね」
○会いたいよ 会いたいよ ラララ 君に
昔の僕は捨ててきたよ また一緒に歌おうよ
だけど、もう遠い向こうで 君は息をしている
君に届くかな...
星に跨って君を探す
「どこに行ったの なんて言ったの」
ムダに焦って落っこちたよ
「おのれ丸い星め 許さないぞ」
安心したら 次にやってくる 不安という名の悪魔
きっと二人は仲良しで 握手して順番待ってる
「あぁ...」
○会いたいよ 会いたいよ ラララ 君に
光輝いた君が見えない あの唄も聞こえない
だけど、もうすぐ迎えに行くよ 君を必ず抱きしめるよ
君は怒るかな...
勝手な僕を許してね だってね だってね だってね
今度は僕が悲しくなるよ ホラね ホラね ホラね
煌く流星「君はあそこかい」
君に叫んだ「待ってここにいるよ」
だけど振り向かない「直ぐ傍にいるのに」
○会いたいよ 会いたいよ ラララ 君に
昔の僕は捨ててきたよ また一緒に歌おうよ
だけど、もう遠い向こうで 君は息をしている
君に届くかな...
○会いたいよ 会いたいよ ラララ 君に
光輝いた君が見えない あの唄も聞こえない
だけど、もうすぐ迎えに行くよ 君を必ず抱きしめるよ
霞んだ目でも今すぐに...
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