|
|
|
君と残像、もう少しで僕
|
作詞 kaminote |
|
心臓の渇いた音 重ねて乱立
闇を切り裂く白い風
神様いるなら返事をしてくれ
心臓の圧迫感 重ねて孤立感
言うなれば発狂の根元
神様いるなら返事をしてくれ
悲しいのかな 目を伏せる僕
奪ったのかな 目を閉じる僕
曖昧という形で表して
味見だけで満腹感
○朝がくる前に笑ってみたい
夢であろうが 現実であろうが
迷っている暇はない 感じろ
愛されたいのか それは事実か
迷っている暇はない 感じろ
世界に孤独を感じた
今年の花火に寂しさを感じた
嘆く自分が卑怯に見えた
こんなこと並べても
何一つ覚えやしない自分がいる
君と残像、もう少しで僕
君と残像、もう少しで僕
何一つ覚えやしない自分がいる
○夢であろうが 現実であろうが
迷っている暇はない 感じろ
愛されたいのか それは事実か
迷っている暇はない 感じろ
君と残像、もう少しで僕
君と残像、もう少しで僕
なんて言ってみたが
何一つ覚えやしない自分がいる
|
|
|