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フランバニッシュ
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作詞 kaminote |
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昨日の足跡 辿って戻った先
いつまで続くの 知るはずないよね
見えないもの 見えるもの全部
投げ出してしまいたい想い出を抱えて
僕らは行く
秋風が少し寒く感じる今日この頃
なんとなく違う世界が見える
鼓動の音を繰り返し聞いてみた
なんとなく違う自分が見える
○空を駆け抜ける僕ならば
何処までも行けるような気がする
昨日の僕を飛び越えては
自分の生きる意味を探しに行く
希望の未来 隠すな期待
僕が笑わなきゃ誰が笑う
知らない世界 覗きたい世代
今の僕はどんな顔をしているのだろう
薄い内容を書き換えたい
でも進めない僕なんだ
こんな想い誰に告げる
僕に告げる 嗚呼
○空を駆け抜ける僕ならば
何処までも行けるような気がしてた
それも儚い夢なんだと
気付いた時には遅かったんだ
昨日の僕を書き換えたい
僕には歩める足があるのに
こんな場所で一人ぼっち
僕に告げる 嗚呼
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