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あすのかけら
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作詞 kaminote |
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体が渇いた喉に問掛ける
「一体 何処まで走るんだい」
自分の背中を追い掛けた夕暮れ
出来るなら全てを忘れて
全てに笑える勇気が欲しい
譲れない気持ちが叫んでいる
溜め息混じりの帰り道も
続きが気になって
嫌いになれないんだ
そうさ、僕だって
疑問の中に隠れてる
君に架ける言葉探してる
こんな僕だって
昨日は振り向かない
君に届くように走ってる
何を知りたいのか
君の暖かさ?
僕の歩幅?
続きを知りたいのか
ハッピーエンド?
バットエンド?
僕には分からない
明日になれば君は…
僕のこと忘れるかな?
明日になれば僕は…
君のこと忘れるかな?
体が渇いた喉に問掛ける
「一体 何処まで走るんだい」
譲れない気持ちが叫んでいる
溜め息混じりの帰り道も
続きが気になって
嫌いになれないんだ
君のことを引きずってる僕も
必死に今日を繋いでる
「君を知らない」「君を知りたい」
そうさ、僕だって
疑問の中に隠れてる
君に架ける言葉探してる
こんな僕だって
昨日は振り向かない
君に届くように走ってる
そうさ、君だって
疑問の中に隠れてる
僕に架ける言葉探してる
どんな君だって
僕は全てを受け止める
だから僕は走ってる
君は心配しなくていい
勿論、僕も心配していない
君との出会いは
特別なんだから…
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