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シラヌイ
作詞 kaminote
 溶け出す明日の行方が気になってしまう
 明かりも何もない世界だけが笑うようで

 街角 甘い臭い 誰かの笑い声が聞こえる
 叫び声 絡む糸 それ何かの間違い

 流れ出す時間の方向性の中でまた
 自分の影と太陽の方向を気にしている

 街角 曖昧な 僕の思考が停止
 泣き声 傾く街 誰かを呼んでいる

○空に架かった無限の星が
 今日もどこかで僕を呼んでる
 飛び込んだ燃えるような太陽
 ゆらゆら揺れる不知火のように

 夜の海を背にして一人で叫んでいた
 僕の存在を証明するものはこの声

 間違い 暗い海 浮かぶ誰かの笑い声
 微笑む 歪む視界 それ時のわがまま

 海に浮かんでいるようで
 一つ 二つなにかを盗んでく

 そんな何かに気を取られて
 見落とした無限の光

○空に架かった無限の星が
 今日もどこかで僕を呼んでる
 飛び込んだ燃えるような太陽
 ゆらゆら揺れる不知火のように

○夜空に架かる無限の星が
 今日も知らん顔で宙を舞う
 飛び出した朝日の下で
 さぁ 目一杯息を吸い込んだら進め

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シラヌイ
公開日 2007/10/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 作詞kaminote 久々のロック感溢れる歌詞が登場!無数で無限の不知火をイメージしてつくりました!
kaminoteさんの情報













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